ここはModern KANYA Multiple 大学(ネパール トリブバン大学 所属)教授 飯島謙一のKHシステム教室です。
KHシステムでの、あなたの役割
1.知り合いに
2.売上拡大のセミナーを紹介する
ホームページ
https://khsystem.hp.peraichi.com
3.セミナー時間は3時間
4.セミナー料金は無料
5.セミナーの場所は中央大学や受講する人の会社
セミナーを行い、契約を締結するのは当社(Dr.KID)となります。
当社と、あなたが紹介してくれた会社が契約して契約が継続する期間、あなたには毎月報酬が支払われます。
KHシステムでは
お客様
・Qrコードから会員登録して会員になる・・
利点☞会員メリットがある
・会員登録には
①商品購入や来店が条件
そして
②商品購入や定期購入につながり
③サロン等への定期的な来店にもつながる
・②と③が実現するのは?
会員党則したお客様に
メリットがあるからである
導入企業・・
利点☞顧客を会員組織化し、売上利益の拡大
・拡大した売上利益から若干の負担が発生します
・他社との差別化により、商品の売上拡大やお店への来店率向上による売上拡大が実現します
あなた・・利点☞代理店報酬が継続的に得られる
DrKID・・役割
システム管理、事務管理、教育、セミナーなどを行う
契約した導入企業をバックアップする
KHシステムに関する特許・著作等の管理
KHシステムの契約が締結されると
①商品設計をします
②コンピュータシステムの構築をします
③テストランをします
④スタート
必要とする期間:約1か月間
KHシステムの大きな可能性
KHシステムは、「技術志向」や「商品志向」を駆使した販売戦略ではなく、「顧客志向」を用いて売上を拡大する販売戦略です。
KHシステムは過去に存在しない手法であるため、全く競争相手のいないブルーオーシャンでの仕事が可能であり、日本国内、そして先進国、さらに発展途上国などでも大きなビジネスとして発展する可能性を秘めています。
AIの出現によって日本国内で危機感を抱く税理士事務所や社会保険労務士事務所なども強力なKHシステム販売店となります。
税理士や社会保険労務士が抱える顧問先にKHシステムを導入することで売上拡大が実現する企業が多々存在します。
(例)KHシステムの一つの流れ
弊社 ☞ あなた ☞ 税理士・社会保険労務士 ☞ 顧問先 ☞ 顧客
今後、上記のようなKHシステムの流れは大きな流れとなり参加者全員に利益が確実にもたらされます。